まさに本物のバーガー!emバーガーの魅力に迫る

ホテルーアークリッシュ_emバーガー

現在オープン記念価格(セットで1,000円)として提供しているemバーガーについてホテルアークリッシュ豊橋総料理長の今里武さんにお伺いしました。

バーガーと聞くと手軽にお腹を満たしてくれる食べ物とイメージされがちですが、このemバーガーは「本場」のバーガーを超える、想像以上に食材や作り方にこだわった「本物」のバーガーでした。

この記事を最後まで読んだらemバーガーが食べたくなること間違いなし!

人物紹介–
ホテルアークリッシュ豊橋総料理長 今里シェフ
東三河の農家や生産者、企業の方々の声に耳を傾けながら、“地域と人を結ぶ架け橋”となる料理を提供。
emCAMPUS FOODの高木シェフと共に、メニューからお皿まで共同プロデュース。

パティのこだわりを教えてください。

emバーガーで一番こだわっている部分がまさにパティになります。実はemバーガーは佐世保でハンバーガー・ホットドックをキッチンカーの先駆けのような形で販売していた私の母のレシピなんです。当時から印象に深く残っている本物のバーガーを現代にマッチするようにアレンジを加えたものが今回考案したemバーガーです。

本物のバーガーはつなぎを使わず牛肉100%使用し、スパイスで特徴を出しています。emバーガーも同様に奥三河(北設楽郡)の大自然で育った段戸牛を100%使用し、マスタードと塩とスパイスで味付けしています。

澄んだ空気や、山から湧き出る天然水で丁寧に育てられた高品質でおいしい段戸牛の中でも「スネ肉」3mmミンチと「ブルスケット(肩ばら肉 牛脂40%に調整)」9mmミンチの食感を残すようにあえて手ごねで成形しているのもこだわりの内の一つです。

バーガー パティ調理過程

パティが美味しいと思っていましたが、段戸牛を100%使用しているんですね。そのほかのこだわりも教えてください。

バンズに関しては、ピザ生地と同じく豊橋で、種麹、酵母、乳酸菌の製造、販売をしている麹屋三左衛門さんの甘酒を練りこんでいます。バンズと合わせると甘酒が立ちすぎて甘くなる傾向があったので、全粒粉を入れて味を調えた結果、ほのかに甘い美味しいバンズが完成しました。

サンドされているトマト・レタス・玉ねぎも東三河の食材にこだわっています。(玉ねぎは季節による。)さらにトマトは完熟大玉を使用し、玉ねぎも2Lと呼ばれる大きな規格の玉ねぎを贅沢に分厚くカットしています。玉ねぎを焼く際は、バターで焼き、スパイスとカレー粉を振りかけ、焼き加減にもこだわっています。

バンズ、野菜、パティすべてにこだわっているバーガーだからこそ、ソースは使わず、素材の味で勝負する本来のバーガースタイルで提供しています。

バーガー 調理過程

取材担当者から。

一つ一つの食材にここまでこだわった商品であるにも関わらず、男性でも一口で頬張るのが難しいぐらいのボリューム感です。食材毎の味がしっかり感じられ、ソースが無い事に気づかず食べている方も居るのではないでしょうか。本記事ではemバーガーのスタンダートについてご紹介いたしましたが、ベーコン&チーズバーガーやハワイアンバーガーなど全13種と種類も豊富です。 それぞれのバーガーのストーリーを感じながら全種制覇を目指してみてはいかがでしょうか。

今里シェフ 料理写真