「ミライカフェほの国2024」をemCAMPUS STUDIOで開催

「ミライカフェほの国」とは?

「ミライカフェほの国」は、東三河の高校生が集まり、学校の垣根を超えて交流し、東三河の現状と課題、未来について共に考えるワークショップで、地域シンクタンクである東三河地域研究センターが主催しています。新型コロナウィルスの影響で2022年、2023年は残念ながら開催が見送られましたが、今回、2年ぶりに開催できることとなり、emCAMPUS STUDIO も企画・運営に協力いたしました。
今回は、渥美農業高校、豊川工科高校、藤ノ花女子高校、三谷水産高校の4校から26名の生徒のみなさんが参加してくださいました。

多種多様でユニークな各高校の取り組み

午前中は、各校で取り組んでいる活動の発表が行われました。部活動・サークルとしての取り組みや、課題研究・探求学習での取り組みなど、学校によって様々ですが、とてもユニークな事例が発表されました。
渥美農業高校からは2つの発表をいただきました。ひとつは、『渥美農業高校の和牛肥育に関する取組』と題し、「和牛甲子園」に向けた活動やアニマルウェルフェア認証・普及についての取り組みが発表されました。また、『地域の未利用資源を活用した豚肉の高品質化』と題した発表では、地域の未利用資源であるトマトを使った飼料で豚を育てる取り組みについて発表いただきました。
三谷水産高校からは『海洋ゴミ回収の研究 ~課題を見つけ、海を救う~』と題した発表が行われました。自主的な活動のなかで、海洋ゴミを回収する機械を製作し、構内の浮桟橋で実証実験をした様子も見せていただきました。 藤ノ花女子高校からは『参多難(さんたな)会の活動を通して』と題した発表が行われました。1964年からスタートした参多難会は、「社会の中に存在する多くの困難を乗り越えるための活動(社会奉仕活動)に参加する」という意味です。市内を中心に精力的に活動しているボランティア活動について紹介されました。

その後、昼食は emCAMPUS FOOD のサンドウィッチとライスボール。午後のワークに向けて東三河地域研究センターの奥田さまより、『東三河地域の実情』についてお話いただきました。

東三河の未来をみんなで考えよう

午後は、Business Coaching Firm KOKOROZASHI 代表の藤田さまのファシリテーションのもと、東三河の未来を考えるグループワークを行いました。東三河で生活していて感じる「困りごと」、どうしたらそれが解決できるか?、そのために自分たちにできることは何か?といったお題を、すべて“絵”で表現していきました。
生徒の皆さんは、慣れない作業に困惑しつつも、他校のメンバーと和気あいあいとしながらワークに取り組みました。最後には各グループが考えたことの発表と意見交換を行いました。午前中に発表し合った各校の取り組みも踏まえ、学校を越えた連携ができそうなアイデアも多くありました。

作品展を開催します!

今回の「ミライカフェほの国2024」で生徒の皆さんが作った発表資料はemCAMPUS STUDIOにて展示いたします。東三河の学生の皆さんが地域について考えたアイデアから、インスピレーションを得てみてはいかがでしょうか?
展示期間は下記のとおりです。ぜひお越しください。

展示期間  2月17日(土)~3月2日(土)
※emCAMPUS STUDIOの営業時間のみご覧いただけます

公益社団法人 東三河地域研究センター
https://www.hrrc.jp/