【開催レポート】「まちなか」が「しごとば」になる日!『あおぞらコワーキング&マルシェ2026』

2026年4月28日(火)、豊橋市まちなか広場とemCAMPUS FOOD ピロティを会場に、『あおぞらコワーキング&マルシェ2026』が開催されました。

本イベントは「いつものオフィスを飛び出して、青空の下で仕事をしてみませんか?」を合言葉に、東三河コワーキングネットワークが主催。
地域で活動するクリエイターや事業者、学生など多様な人々が集い、「働く」をもっと自由に、「つながり」をもっと豊かにする1日限りのワークプレイスが誕生しました。

当日は見事な快晴に恵まれ、昼・夜の時間帯を合わせて100名以上の方が来場!平日開催とは思えないほどの熱気と賑わいに包まれた1日の様子をレポートします。

第1部:青空の下でのワーク&マルシェ体験(11:00~16:00)

日中は、まちなか広場にテントや人工芝、ガーデンテーブルが設置され、開放的な「あおぞらコワーキング」空間が出現。
参加者はWi-Fiや電源を備えた環境で、普段とは違う非日常な雰囲気の中、思い思いに仕事や作業に没頭していました。
人工芝エリアに設けられた「読書ワーケーションコーナー」でゆったりと本を開く親子の姿も見られ、心地よい時間が流れていました。

また、会場を彩ったのが多彩な出店者による「おしごとマルシェ」と「あおぞら相談会」です。


ITやパソコンの悩みを専門家に気軽に聞ける「出張IT相談窓口」や、コミュニケーションの壁をなくす「やさしい日本語ミニ講座」をはじめ、メカピコ部による電子工作の展示やAIゲーム作りワークショップなど、好奇心を刺激するブースがずらり。


さらに、ロスフラワーを活用したハーバリウムボールペン作りや、お仕事の合間のリフレッシュに最適な15分の「クイック推拿(すいな)整体」、青空の下でのプロフィール写真撮影など、多彩なコンテンツが参加者の交流を生み出していました。

ランチタイムにはキッチンカーやお弁当を囲みながら、出店者と参加者が自然と会話を交わす姿が多く見られ、まさに「リアルな対話から新しいビジネスの種が生まれる」場となっていました。

第2部:熱気あふれる夕暮れのセッション(16:45~)

夕方からは、昼間の交流をビジネスの種としてさらに育てる「第2部」がスタート。

最初のプログラムは、トークセッション『何足のわらじを履いてるの!?異業種シナジーのつくり方』です。


登壇したのは、村井真子さん、桜田純一さん、宇津野佳彦さんの3名。皆さんそれぞれが、経営者や団体理事、図書館長など、なんと8〜9つもの肩書き(わらじ)を持ち、多様な分野で活動されています。

セッションでは、「何か一つに決めなきゃいけない」と思いがちなキャリアにおいて、ゲストたちが実践している“掛け合わせる生き方”が語られました。それは決して「すごい人の特別な話」ではなく、「活動の軸の延長線上にある選択」であるという言葉に、多くの参加者が深く頷いていました。


「今日、帰る前に誰か“自分と違う領域の人”と話してみてください。そこに次のシナジーの種があるかもしれません」
という力強いメッセージで、会場の熱量はさらに高まりました。

続いて17:30からは、本イベントの目玉の一つである「参加者スプラッシュピッチ」が開幕!

事前エントリーした登壇者たちが、1人2分間という限られた時間の中にアツい想いをピタリと収め、次々と素晴らしいプレゼンテーションを披露してくれました。

オーディエンス投票によって決まる栄えある「最も素敵で賞」に輝いたのは、技科大祭実行委員会のピッチでした!

登壇したのは、なんとまだ大学1年生のお二人。「大学創立50周年アニバーサリーイヤーの技科大祭を最高に盛り上げたい!」というフレッシュで熱意あふれる発表に、会場からはこの日一番の大きな拍手が湧き起こりました。

過去最大の開催を控え、特別企画や企業・個人からの協賛を募集しています。

詳しくはこちらから▽
https://sea.tut.ac.jp/gikadaisai/index.html

最後のプログラムはemCAMPUS STUDIO プロジェクト会員 成果報告会

3ヶ月間の伴走支援を駆け抜けたチャレンジャーたちの報告会レポートは、後日デジタルemCAMPUSから発信予定です。

発表後は自由な交流も行われ、トークセッションの言葉を体現するかのように、自分と違う領域の人たちと名刺交換や具体的な協業の相談が各所で行われ、東三河の新たなネットワークが広がる瞬間を垣間見ることができました。

参加者の声

事後アンケートでは、参加された皆様から嬉しいお声を多数いただきました。

  • 「丸一日お疲れ様でした。運営側は大変だと思いますが、またこのようなイベントを開催してほしいと思います」(経営者・50代男性)
  • 「居心地がすごくよいイベントでした。来年はもっと良いスプラッシュピッチがしたいなと思いました」(フリーランス・40代男性)
  • 「もっと座りやすい空気感があれば気まずさ減ります!」(学生・20代女性)

といった、次回に向けた貴重なご意見もいただきました!

青空の下、東三河で挑戦する人々のエネルギーが交差した『あおぞらコワーキング&マルシェ2026』。

ここでの出会いが、皆様の次の一歩に繋がることを願っています!

主催:東三河コワーキングネットワーク

協賛:豊橋まちなか未来会議

協力:emCAMPUS STUDIO、トライアルビレッジ