カレーで深めるSDGsとSWGs!『カレーの衝撃 2026』開催報告
2026年8月8日(土)、emCAMPUS STUDIOにて毎年恒例の「SDGs&SWGsワークショップ “カレーの衝撃 2026”」を開催しました!
『カレーの衝撃』とは、豊橋創造大学短期大学部 キャリアプランニング科の瀧﨑 優佳 准教授がキャリアコンサルタントのメンバーとともに開発したキャリア教育プログラムです。
emCAMPUS STUDIO では、豊橋創造大学とサーラグループの共創企画として毎年開催し、今年で5回目を迎える人気イベントです。
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誰にとっても身近な「カレー」を題材に、グループワークを通して自身の価値観やキャリア、持続可能な社会について考える本イベント。今年は従来のSDGsに加えて、ウェルビーイングを意識した「SWGs(Social Well-being Goals)」の要素を初めて取り入れて実施しました。

世代を超えてアイデアを響き合わせる
当日は小学6年生から60代のリピーターまで、多様なバックグラウンドを持つ19名が参加。年齢や立場を超えて白熱した議論が交わされました。審査員にはemCAMPUS FOODの髙木シェフを迎え、各チームが趣向を凝らしたカレーのコンセプトを発表しました。各チームが考案したオリジナルカレーの発表内容と講評を紹介します!


チームA『未来∞カレー』
地元の企業によるこだわりの食材を詰め込み、地域愛と共創を表現した提案。
【評価ポイント】
豊橋産のうずらや地元企業の食材をふんだんに使い、ルーを後からかける「火山型」の演出など、地産地消と食のワクワク感を表現した点が評価されました。

チームB『カレータン』
大人気の麻辣湯(マーラータン)とカレーを融合させた斬新なアイデア。
【評価ポイント】
好きな具材を自分で選ぶシステムにより、フードロスの削減と「自分に必要な栄養を選ぶ楽しさ(ウェルビーイング)」を両立させた点が評価されました。

チームC『森羅万象カレー』
地域の環境課題や鳥獣被害に着目したスケールの大きな提案。
【評価ポイント】
害獣被害や放置竹林といった課題に対し、竹を器に利用しつつ食育や生涯学習の機会へと昇華させる、広い視野(俯瞰)と深い社会性が光っていました。

チームD『カレーでげんき りっちゃんのカレー』
食材を無駄なく使い切り、みんなを元気にしたいという想いが込められた提案。
【評価ポイント】
小学校の国語の授業で誰もが親しんだ物語『サラダでげんき』をモチーフにしており、共感度が高く、今後の多様なバリエーション展開を予感させるアイデアとして評価されました。

チームE『某有名YouTuber監修 四季カレー「しききん」 』
四季の食材を重ねた「映える4層構造」と隠し味のブラックサンダーが特徴の提案。
【評価ポイント】
有名人をPRに活用して消費者への安心感につなげるという、これまでのワークショップではあまり出てこなかった大手企業ならではのマーケティング視点に着目した点が新鮮でした。

地域からの温かい協賛と豪華賞品
厳正な審査の結果、今年の優勝は「カレータン」を考案したBチームに決定しました。表彰式では、優勝チームへ、emCAMPUS STUDIOからの「ホテルアークリッシュギフト券」、豊橋創造大学からの「オリジナルバッグ&タオル」NPO法人イエロー・エンジェル様の「レトルトカレー」を贈呈。準優勝のAチームにも「レトルトカレー」が授与されました。


ワークショップ中は参加者全員に東三河ヤクルト販売様の「ヤクルト1000」、有楽製菓様の「ブラックサンダー」、豊橋市役所上下水道局様の「あいちの水」が配られました。参加者は和やかな雰囲気の中、おいしいものを食べながら議論を交わし、終始笑顔の絶えないイベントとなりました。
さらにヤマサちくわ様からはお土産として、「カレーボール」をご提供いただきました。
本イベントの開催にあたり、ご協力いただいた企業の皆様に改めて感謝申し上げます。今後もemCAMPUS STUDIO では、SDGsやSWGsの達成に向けた様々なイベントを企画してまいります。
来年の開催にもぜひご期待ください!
