成蹊大学で「学生版FOOD DAYS」が開催されました

東三河FOOD DAYSは、農業・漁業・畜産業をはじめとする生産者、食品メーカー、料理人、研究者、スタートアップ、金融機関、行政など、多様なプレイヤーが集い、地域から農と食の未来を考える共創イベントとして2024年から開催しております。

今回、その取り組みに共感いただいた成蹊大学 経営学部の学生プロジェクトチーム「ココカラ、つなぐ」の皆さんが、「東京でも東三河の魅力を伝えたい」という想いから、自ら企画・運営する『学生版FOOD DAYS』を開催してくださいました。

これは昨年の東三河FOOD DAYSへの参加をきっかけに生まれたつながりが、新たな共創へと発展した事例となります。

学生版FOOD DAYSでは、「東三河の食・農・人の魅力を、東京の学生へ届けること」をテーマに、
トークセッションやワークショップ、食の体験などを通じて東三河を体感できるプログラムが企画されました。

東三河フードバレー・東三河FOOD DAYSの紹介「オープニングトーク」

イベントのオープニングでは、当社より東三河フードバレーの取り組みや、東三河FOOD DAYSの開催趣旨について紹介しました。

東三河が持つ豊かな食と農の魅力や、地域内外の人がつながり、新たな挑戦や共創が生まれるプラットフォームを目指していることをお伝えし、その後のプログラムへとつなげました。

電照菊農家によるトークセッション・ワークショップ「X TALK&X LAB」

続いて、田原市で電照菊を栽培する生産者、渡会農園の渡会様、八右衛門園藝の越川様を迎え、
学生がファシリテーターとなるトークセッションを実施しました。

生産者だからこそ感じる課題や、新たな販路・価値づくりへの挑戦などについてお話しいただき、その後は参加学生がグループに分かれ、「電照菊をどうPRするか」「仏花以外の新たな活用方法はないか」といったテーマでワークショップを行いました。
学生ならではの自由な発想から多くのアイデアが生まれ、生産者にとっても新たな気づきにつながる時間となりました。

東三河を”体験”するコンテンツ「X TOUR」

実際に東三河を訪れることは難しいことから、学生の皆さんが東三河をイメージした模型を制作。
参加者は模型を見ながら、東三河産のメロンを味わうことで、まるで東三河を巡っているような体験ができる企画となっていました。

東三河食材を使用した「X PARTY」

イベントの最後には、東京調理製菓専門学校の学生の皆さんが、東三河食材を使ったオリジナル料理を考案・提供する「X PARTY」を開催しました。
東三河産のミニトマト・大葉・ほうじ茶などを一部使用し、
学生ならではの感性でアレンジされた料理が並び、参加者は料理を味わいながら東三河の食材の魅力を体験。会場は大いに盛り上がりました。

今後に向けて

今回の学生版FOOD DAYSは、昨年の東三河FOOD DAYSで生まれたつながりから実現した、新たな共創の取り組みとなりました。
東三河の魅力を地域の外へ発信するだけでなく、学生ならではの視点やアイデアを通じて新しい価値が生まれる可能性を改めて感じる機会となりました。
今後も東三河FOOD DAYSでは、このような地域・企業・学生がつながる取り組みを通じて、新たな共創を生み出していきたいと考えています。


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